アルミニウム合金SUS合金鉄合金等を材料とする製品の機械製造加工

サーマル・デバリング thermal deberring

サーマル・デバリング加工事例



バリ取りの工程

バリを取る製品

ガスを混入

プラグにより発火

バリが燃焼

バリ取りが完了

【特徴】

サーマルデバリング法は機械加工時に発生するバリ・カエリの中でも特に油圧・空圧部品の複雑な交差穴に効果があります。従来の方法では組み付け後残ったバリが流体により薄利・脱落、製品の性能・精度を損なってしまう、という問題を解決します。

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【適した材質】

バリの形状、厚さ、ワークの肉厚にも左右されますが、亜鉛、鋳鉄、鋼、アルミニウム、銅合金の順に効果があります。

【確実性】

この方法で作業手順が設定されれば操作上の要素が単純であるため均一な結果が得られます。したがって手作業のような工程で見られる検査工程が大幅に省略できます。

【サイクルタイム】

1サイクル45秒。小物部品でしたら1サイクルに大量の加工ができれば1個あたり0.1秒のタクトも可能です。

【コストダウン】

処理能力が早く、また、ワーク毎の複雑な冶具などは必要ありません。消耗品としては殆どガスであるため安く済みます。

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【加工代金】

1チャージ600円〜1000円。

 

【チャンバーのサイズ】

240φ、高さ200弌



BOSCH サーマル・デバリング・マシン P-300
サーマルチャンバーサイズ φ250mm - h200mm


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